恥ずかしくてアイスカフェラテが買えない話。

世の中には2種類の男しか居ない。

ファミマで、アイスカフェラテを買える男か、買えない男か。 

いつも、ファミマのレジの横にある、あの機械から、飲み物のみたいなー

と思いながら、なんかよくわからないし、

頼んで一般的な挙動と違う行動をしてしまったら、恥ずかしいな、 

って思うじゃないですか(笑)

やめとこう。

そう思う人間です。

だがしかし

最近は、いやこういうことも大事な経験なんだ、 

という、くだらない?考えを巡らせ。

購入してみました。

「アイスカフェラテのMをください!」

そうすると、氷の入ったカップが渡されました。

私は、ここで思ったのでした。

これは、きっとカップの蓋をはがして、

注ぐに違いない、しかし、

もし、違うカップに氷を移し替えて、入れるんだったら大変なことになってしまうのでは。。

念のため聞きました。。

「蓋をはがして、ボタンを押してください」と教えてくれました。

そうだよね、そう思ってた。

念のため聞いただけなんだからね!と心の中でつぶやくのでした。

こういう、ちょっとしたことに恥ずかしさと負荷をかんじるんですよね。。

やれやれだぜ。。

困難を乗り越えた私は、アイスカフェラテのクリーミーな美味しさに喜び

その日から毎日アイスカフェラテMを買うことになったのでした。

『終』

まとめ

知らないということは、恐怖につながりますよね

私は、臆病なのでこんな小さなことでも怖がります(笑)

こういうのって、ほかのことにも言えますよね、何かやりたくても怖くてできない。。

実は簡単なことなのに、知らないから損していることがたくさんあるかもしれません。

やってみたいと思ったら、やる!行動力!

それでも怖いなら、誰かに聞く行動力!

「がんばるぞー」と自分に言い聞かせるのでした。

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