AutoHotKeyの解説はしないです。
AutoHotKeyでエレコムのマウスにある「Fn1,Fn2,Fn3」を見てみると、
どうやら入力として受け取れないので、
Fnに「Delete」を設定してログを見てみると
「NumpadDel」として扱われていました。
入力のログを見る方法
#Persistent
#InstallMouseHook
KeyHistory
^F1::KeyHistory ; Ctrl+F1を押してキー履歴を表示
激おこです!
Elecom製品好きなんですけど、
このElecomアシスタントはいただけないです、もっといいソフトにしてください。
ついでにクリック長押ししたときに、ほかの場所押したときに、長押ししたままになる不具合直してください。
すみません話がそれました。
というわけでこんな感じでできます。
NumpadDel::Send, {Delete}
ですが、私はshiftとdeleteを同時押しして使うので、以下の感じで使っています。
NumpadDel::
if GetKeyState("Shift", "P")
{
Send, +{Delete} ; Shiftキーが押されている場合はShift+Deleteを送信
}
else
{
Send, {Delete} ; 通常はDeleteを送信
}
return