「渋谷ではたらく社長の告白」が熱すぎた。。

起業してみたいとか、起業したいけどなにしたらわからない、
でもなにかやってやりたい。。
そんな人におすすめの一冊です。
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kindle unlimitedで見つけて、
社長ね。。と思って何となく読んでみたらすごくおもしろかった。
1人の人間が企業するまでのストーリー、
企業から上場までのストーリーが濃密に描かれている本でした。
感情の動きなども書かれていて、まるで物語を読んでいるようでした。

まるで文学を読んでいるようだけど、
本当の話、そこがとても魅力的で熱い気持ちになりました。
先が気になってよみたい、あなたもそんな風に思うと思います。
ちなみに、これはサイバーエージェントの社長のお話です。

心に残った内容

私は起業することを決めてから、事業の具体的な内容についてはほとんど決めていなかったのです。

私も起業してみたけど、なにでという感じがあるので、
これはすごいなと思ってしまいました。

ただ、藤田さんは営業としてバリバリ働いていて、そこからの企業したそうです。
営業出身の社長ですね。
その営業の自身から何か売ればよいという考えがあったんだと思います。

私が1カ月、駆けずり回って営業活動をすれば、とりあえず3人が食っていけるだけの数字は残せる自信があります。

これについても、営業ができる人ってすごいなと、ただただ思いました。
自分で稼ぐ力って強いなって。

ハッタリでもいいから、とりあえず実績を口に出して言ってしまって、次に会う時までに本当に実績を作ればいいんだ

これは、結構衝撃というか私は事実ベースで
事実がないとしゃべれなくなるタイプなので、
面白い、実践したいなって思ってしまいました(笑)

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